足立区議会 2022-12-16 令和 4年12月16日エリアデザイン調査特別委員会-12月16日-01号
これまでの経緯等については記載のとおりでございます。 ○鹿浜昭 副委員長 ありがとうございました。 それでは、質疑に入ります。何か質疑はありますか。 ◆かねだ正 委員 私からは、さきのエリアデザイン調査特別委員会からずっと話題になっている西新井駅西口駅前交通広場のペデストリアンデッキの考え方について幾つか確認を含めて質問をさせていただきたいんですけれども。
これまでの経緯等については記載のとおりでございます。 ○鹿浜昭 副委員長 ありがとうございました。 それでは、質疑に入ります。何か質疑はありますか。 ◆かねだ正 委員 私からは、さきのエリアデザイン調査特別委員会からずっと話題になっている西新井駅西口駅前交通広場のペデストリアンデッキの考え方について幾つか確認を含めて質問をさせていただきたいんですけれども。
また、陶芸教室でございますけれども、昨年十二月の理事会にて廃止を決定いたしましたが、その前後に三度にわたり陶芸教室の就業会員の代表の方に対し状況の説明及び廃止に至った経緯等を説明してきたと局長に確認をしております。 また、決定した後の一月には就業会員及び全受講者に対し文書にて陶芸教室の廃止をお知らせしてございます。
UR賃貸住宅での事案につきましては、区としても、発見までに時間を要した経緯等を含め、UR都市機構から報告を受けているところです。一方で、都営住宅の事案につきましては、承知をしていないところです。 これには、区が直接の住宅管理者ではないことや、さらには、故人の個人情報の取扱い等の関係もあるものと認識をしています。
今回ロングパイル人工芝の導入経緯等をまとめましたので、御報告させていただきます。 初めに、ロングパイルを候補とした経緯でございます。
さらに、加えまして、区内産業を取り巻く昨今の状況でありましたり、提案を検討していただいている民間企業の参入意欲なども含めて、これまでの経緯等、様々な状況を総合的に勘案すれば、また耐震工事と事業者決定のスケジュールというのも鑑みれば、七月からの公募を開始させていただきたいと考えております。
教育委員会では、本年一月に校庭整備における基本的な考え方を取りまとめるとともに、校庭の人工芝生化につきましては、延期しておりましたモデル事業を一旦取りやめたことから、教育長と本年四月にモデル校に予定していた駒沢小学校へ訪問し、学校長と地域の方へこれまでの経緯等について説明を行ってきたところでございます。
まず、1の主旨でございますが、砧小学校・砧幼稚園改築事業につきましては、記載しておりますこれまでの経緯等を含め、本年一月の文教常任委員会において見直し検討状況を報告させていただき、敷地内にある擁壁整備手法を見直すとともに、医療的ケア児の幼稚園から小学校、新BOP学童クラブまで一貫して受け入れるモデル校に位置づけることとしました。
その間の経緯等につきましては、お手元に御配付の報告書を御参照いただくとともに、昨年本特別委員会が制作した活動動画を御覧ください。 (動画再生) ◆31番(伊藤毅志) 御視聴ありがとうございました。 本特別委員会は、今期、開催を間近に控えた東京2020大会に向け、開催都市の中心区の一つとして様々な活動を加速していきました。
具体的な検討の経緯等につきまして、私はこの審議会の内容をちょっと見ておりませんので、ここでお答えすることは、ちょっと申し訳ございませんが、差し控えたいと思います。 ◆中妻じょうた 分かるんですけれども、ただやっぱり今の議論を、今のお話をそのまま受け取れば、23区長会をはじめとして各自治体が一生懸命要望してきて、それが反映されて、こうした法律の施行に至ったと。
点検等のスケジュールは今調整をしているところでございますけれども、本件の経緯等を事業者のほうに確認、ヒアリングをいたしまして、事業者が公表している安全に使用するための注意点というものがございまして、これを遵守して使う分には安全に使用することができるというところが確認を取れましたので、その点を改めて児童・生徒、保護者、教員に周知し、その点をご理解、ご了承いただけるご家庭の子どもたちには利用を再開するという
そういったところで、逆に法律を新たな要請があってつくるというところでいうと、そういう必要性があったときには随時法令をつくるという話になるかと思いますが、廃止については、制定の経緯等もありますので、非常に慎重であるべきものというふうに考えております。多分、国のほうもそういうような形での対応だと考えております。
それが1点と、もう1点はいろいろ今までの経緯等私も調べていないのはあれなんですけど、その方々が感じているところでは、昔は障害児だったりすると、やっぱり特別な存在であるから別々で丁寧に育てようという、もしかしたら意識が強かったのかもしれないけれども、今、自分たちが暮らしていて思うのは、別々にされることはすごくやっぱり子どもにとっても自分たち家族にとってもすごくマイナスな印象を受けると。
大田区からは、新飛行経路における騒音影響への対応やゴーアラウンド経路の図示、引き続きの情報提供などを求めているという経緯等もあり、国に対して直ちに新飛行経路の運用の中止を求める意見書を提出することを求める本陳情は、不採択とさせていただきます。 ○高山 委員長 次、公明、お願いします。
それで、27ページの、これまでの経緯等というのがありまして、西新井駅東口周辺地区まちづくりについてというのを見ますと、まちづくり協議会は何回も開かれているんですけれども、説明会というのが1回もないと。これ、昭和32年、昭和41年、50年以上前に都市計画が決定されたんですけれども、それから1回も説明会というのは行っていないんでしょうか。
1番の経緯等ですけれども、平成30年8月に横浜市で起きた死亡事故を受けて、国土交通省がバス停の危険度をランク付けしたということで、今般公表をしたということでございます。 危険なバス停の抽出状況についてということですけれども、7ページの方にランク分け要件が出てございます。 7ページをお願いします。
最終的に解決に至った段階では、やはりその経緯等について何かしらの形、例えばホームページ等でご説明、周知をさせていただきたいというふうに思っております。 ◎施設経営課長 一定区の側の責務としては、これはまず設計においても今回の施工においても、先ほど、執行委任の話がございましたけれども、私どもの施設経営課の部署がその引受先となって、いろいろな統括をしてございます。
◎足立福祉事務所長 直接そういった調査というのは、今のところ予定してございませんが、団体からいただきました抗議及び要請書、再発防止に関する要請書、あと区が報道提供した資料等、そういったものを配付して、その事案の経緯等を説明させていただき、いつの時点で何が問題だったのか、そういった御議論をいただきたいというふうに考えております。
まだ4月1日まで時間もありますので、ぜひ、港区における地域交通の意図や、それぞれのルートの変更に対しての経緯等の説明を丁寧に進めていただければと思います。 次に、広域交通とのネットワークについて伺います。平成30年度には「ちぃばす」の利用者が400万人を突破しました。しかし、コロナ禍の中で利用者数は減少しているので、ダイヤ改正と運行ルート変更で運行改善を行う努力を感じた次第です。
答弁では、この招待状は、杉並芸術会館運営に関する懇親会の委員に対し、同会館の実情を理解していただく観点から送付しており、同懇談会の前身である運営評価委員会の委員に対して、組織を改組した経緯等を踏まえてお送りしたものであるので、利益供与に当たらないという答弁があったんですけれども、私、調べたら、必ずしもそうではないと思われる例があるんですけれども、どうなんでしょうか。